2017-12-15(Fri)

分離オペ後に使ったヘッドマスターカラー

我が家には100%自費で購入した福祉用品があるのですが、その1つに、分離オペを受けたあとに使った、ヘッドマスターカラーというものがあります。


ヘッドマスター座位1214 - コピー

↑こんな感じの、首を固定するような器具です。



病院に長期入院していたときにお世話になった、PTの先生がオーダーしてくださったものでした。


用途としては……

●首据わり支援のため
(あおいは、今でもアゴが開いていることが多い状態なのですが、この器具をつければ、アゴがサポートされて閉じやすくなる。そうすると首が倒れて据わらないことも防げるのでは…とのこと。)

●分離オペ後でも、この器具をつけていれば、カニューレ部分がガードされて安全。



…というお話でした。



ヘッドマスターカラー1214 - コピー

↑価格は2万円で100%自己負担。ヨダレがとことん染みつきましたが、手洗いで対処していました。確か簡単なサイズ合わせだけして、数週後に納品でした。





娘のあおいが分離オペを受けたのは、1歳6か月のとき。


オペ後すぐはうつ伏せにしてもいいのか、抱っこしていいのか……医師の先生は「安静期間の2週間を過ぎればリハビリも再開して大丈夫」とのことでしたが、変に触って傷口が開いてしまわないだろうか等と心配で、恐る恐る娘の身体を触っていました。



この器具をつけると確かに、首部分がガードされているように感じたので、安心感はあったかも…。

カニューレ首前傾1214 - コピー


これを付けたままうつ伏せの姿勢なども取らせていました。





ところが退院後(1歳8ヶ月)は、娘がこれを付けることを嫌がり、付けようとすると泣いてしまうようになってしまいました。


訪問でお世話になった先生や色々関りのある方たちに、「必ず付けた方がいいか」と尋ねてみたところ、「本人の快適さも大事にした方がいい。」「なくてもカニューレ部分にさほど危険を感じない。」というご意見だったので、以降全く付けなくなりました。




うつ伏せ退院後1214 - コピー

↑うちの子の場合ですが…カニューレがあってもうつ伏せも沢山しているし、アゴと首の間に距離があるからか?カニューレがつっかえる様なこともなく、トラブルは今のところありません。



そんなわけで、ヘッドマスターカラーを購入して元がとれるほど活用できたかは大変疑問なところではあります…。




首すわりについては、一時期は「一体いつになったら首が据わるの!?」と悩んでばかりいましたが、3歳4か月の今でも「しっかり据わっているかと思えば、傾いていたり、なんかグラついているようなときもある。」とかなり曖昧…。


「首すわり85点かな。」と先生からいわれたこともあるのですが、「ま、いっか、別に100点じゃなくても。」と開き直ってきました(笑)。



ただ日常生活においては、なるべく身体を起こすようにして座位の姿勢をとらせたり、うつ伏せにしたり、色々な姿勢をとらせるように意識はしています。




アゴが閉じないのは切実な悩み…。消化器の調子が悪いと滝のようにヨダレがここから垂れてきたりします(泣)


「アゴを閉じれば体幹も安定する。」
「アゴが閉じれれるようになると、くしゃみや咳の時のいきむ力も強くなる。」
「口がずっと閉じている状態を目指せるといい。」

…とこれまで色々アドバイスもいただきました。


顎を閉じる1214 - コピー


過敏なのか、顔回りは触るととにかく嫌がることが多かったけど、テレビをみせていてそっちに集中しているときや、食べる練習のときは触らせてくれるようになったので、気付いたときにちょこちょこサポートできるといいかな~なんて思っています☆



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コメント

分離オペ後に使ったヘッドマスターカラー

頑張って

ちー姉さんへ☆

ありがとうございます☆ちょこちょこ頑張れるときに頑張ります!
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Author:マカロニ
原因不明の脳性麻痺の娘・あおいについて綴るブログです。喉頭気管分離オペ・胃ろうオペを受けています。

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